お金と家計と幸福論!!「幸せってなんだっけ?」

こんにちわ。

長らく更新していませんでしたが、

少し思いついた記事ネタがありましたので記事更新!

と言った感じで筆を走らせております。(実際はキーボード叩いてるけどね)

さて、今回は「幸福論」という、大それた題材となっていますが、

焦点として見ていきたいのは、

皆さんの価値観と家計・そしてお金といった部分に関しての題材となります。

もちろん、本格的に「幸福論」を語ろうというわけではありませんが、

ここ数年、色々な人と接していく中での

【お金・家計・幸福度・競争感・嫉妬・生活水準・価値観・仕事】

などなどの状況や感情を見ていく中で、

どうすれば幸せと思えるのだろうか?

といった点についてを持論として述べていければと思います。

できるだけコンパクトにはまとめたいと思いますが、

少し長くなっても最後までお付き合いいただけると幸いです。

お金と家計と幸福論!!お金がある=幸せか!?

お金と家計と幸福論!!「幸せってなんだっけ?」

まず、単純明快な質問として、

お金がある=幸せか!?

といった点。

多分100人の人に

「ここに100万円ある。」

ただであげるから欲しい人はYESを!!と言えば、

ほぼ間違いなく全員がYESを押すだろう。

結論から言えば、お金はあった方が「選択の幅」を広げたり、

「将来の不安」であったりを取り除くことができる。

そういった意味では、手元に置いておくお金(もしくは資産的意味も含め)

はあったほうが、有利である。

そして、逆に見ると、

「幸福感はお金で決定しうるものではないが、

一般的には作用はし、

そしてもっとも単純に一定の段階までは相関はする。」

とも言える。

ではここで、

A=資産1億の人と、

B=資産0円(預金0)の人

を考えてみよう。

上記の条件だけで見れば、

明らかに1億ある人の方が幸福度は高そうだと思うだろう。

私もそう思う。

だがもし、その彼らの背景が下記の条件の人であったなら、

客観的な意見は分かれるかもしれない。

Aの人は、ものすごく大きな金額がトレードによって毎日変動しており、下手をすれば手元の資金が一気にパーになるようなストレス溢れる環境下での現在1億を持っている人。

そして、Bの人は資産は現状ないけど、今後コツコツと預金をする目途が立ったばかりの人。

う~ん、、、

たとえ話でAさんとBさんを出したが、ちょっと具体的ではなかったかなあ。

と思ったりもしましたが、

Aさんは1億持っていても、毎日が楽しくないかもしれない

それに対してBさんは、これから頑張るぞ!っいう希望に溢れていて幸せかもしれない

何が言いたいかと言うと、幸福とは結局自分自身の価値観であり、

(これは当たり前なのだが)

外的に見た所有金額(資産)の多い少ないが直接的にその人の幸福度を測る指標にはなり得ないのでないかということである。

もちろん、データ的な観点から見ると、

収入や資産による幸福度の相関は見られるらしい。

しかし、これもまた「限界効用の逓減」にのっとり、

一定の水準後は増えにくい傾向がでる。

※限界効用=とある物(財)を1単位追加して消費することによる効用(財から得られるメリット)の増加分のこと。 近代経済学に登場した概念の一つ。

※限界効用の逓減

=一般的に、財の消費量が増えるにつれて、財の追加消費分から得られる効用は次第に小さくなるとする考え方。

今回の場合は、お金が入ってくる量が増えても、一定額以上ではその得られる幸福度が次第に小さくなり、そのうちほぼ変わらなくなるといった意味合い。

では、私はこんなありきたりなことを書きたかったがために記事を更新したのか?

答えはNOである。

ここからは、お金・家計と幸福感に関して、

私がここ数年で思ったことを記載していきたい。

今回のポイントとして上げたいのは、

  • お金はある程度あるのに、幸福度が低い
  • 一発当てた人の幸福感のまずいタイプってこんなかな?
  • 流行りの副業、いやちょっと考えてみよう!?

といった感じで書いていってみたい。

幸福度記事としては、論点がバラバラだが、客観的に分析した上での

精神的な面、または心理的に幸福度を落としている人が多そうだと思った、

3つの例を見ていきたい。

競争心と嫉妬が幸福感を鈍らせる

お金はある程度あるのに、幸福度が低いタイプの人の話である。

よくある話ではあるが、

生活水準的なものは人並み以上で一般的には裕福。

しかし、この情報溢れるネット世界、SNSや近所の方々の車の種類や収入を気にして、

張り合おうとすることで、自ら幸福度を下げている人は比較的存在する。

いわゆる「うちはうち、よそはよそ!」ができないのである。

比較的なにかしら若いころにコンプレックスを抱いていた人に多くいる印象。

上記の「競争心」と「嫉妬」だが、

「競争心」に関してはプラスに働くことも大きい。

他人を見て、【頑張ろう】と思うという意味でもすでにプラスだ。

しかし、そこから「嫉妬」の感情が混じると、

格段にその幸福度は下がるだろう。

それは今後の「見栄」に繋がり、本来であれば無駄な出費などにつながり、

結果として出費が多くなり、さらに収入を得ようと画策することになってしまう。

これでは本末転倒である。

上を見出せばキリがないし、下を見て安心するのも辞めるべきだ。

生活水準を戻せないことによる幸福度の減少

一発当てた人の幸福感のまずいタイプってこんなかな?に該当する話。

例えば、ギャンブルや投資の世界で起こりうる。

身近な例でいけば「暗号資産」などで大きく儲かった後に、

生活水準が上がった人も多かったのではないだろうか?

そして、その後にその資金を失ったとしても、

「生活水準が戻せない」

そのまま行くと破滅するだろう。

また、資金を失いはしていないが、上げた生活水準が戻せない・・・

これ、毎月の「家計のバランスシート」書いたら真っ赤かになりますよね。。。

いい例をあげれば、

例えば、もともと定期的な収入がある人で、サブでやっていた投資で大きく儲かったので、

なにか大きな買い物をした。

これは別に幸福度は下がらないだろう。

むしろ、欲しかったものが買えて生活に取り入れることで幸福度は上がりそうだ。

しかし、定期的な収入がない状態で大きく儲かってしまった人が、

生活水準を上げてしまった場合、徐々にストレスが積み重なる。

そのうち、

「なぜ出費が抑えられないのだろうという気持ち」と、

「減っていく残金」の葛藤に苦しみだす可能性がある。

せっかく大きく稼いでも幸福度は徐々に低下するかもしれない。

副業による「収入の増加」を考える人の幸福感について

近年は、終身雇用の崩壊宣言(言い過ぎですが)、各企業の副業の解禁などもあって、

ネットで副業をしたいという人も多くいるはずだ。

本当に副業をしないと生活ができない。

という切迫した人は別にして、

そうでない人も日々の生活環境を「改善」したいと思って副業を開始する人も多いかと思う。

(実際に、お客さんの中でもそういった感じの方はいます)

TPOによっては私自身が聞くこともあるが、

現状、副業が本当に必要か?ということである。

副業といっても幅広いので、時間的拘束などは何とも言えない部分もあるが、

それなりに時間拘束はされるはずである。

仕事で疲れているのに、鞭打ってさらに副業・・・

というようなスタイルはあまりお勧めしないなあ。。。

という単純な話だ。

副業をすることで新たな現金を手に入れること=幸福度の増加に関して言えば、

効果は薄いのではないかという意見であり、

大手を振って副業した方が良いですよ!!!

はなはだ疑問なところがある。

ただし、新しいことをやっている充実感の方での幸福感は得やすいと考える。

つまり、いくら稼いだかは結果として後からついてくるものであり、

当人からすれば、やってること自体が幸福度を高めているのではないかという話だ。

それはある意味、価値観としては強いとさえ思う。

メインで仕事をしている人が、副業をさらに行うということが、

沢山のパワーを使うのは目に見えている。

よっぽど「好き」という人以外は、

新たな資金を手に入れるというよりも、

現状の中を工夫し、生活水準ベースを落としても楽しめるという気持ちの変化を起こした方が、いいのではないかすら最近では思っている。

とはいえ、暇な時間を利用して稼ぐ副業に関しての否定的な意見と言うわけではなく、

あくまで上記のような考え方が抜けているなら見直してみるのもありなのではないかと言った感じ。

「幸せってなんだっけ?」

幸せとは100人いれば100通りあり、

年代、時代、そして家庭・家計の状況でも随分と変わるものだろうと思っている。

しかし、目の前の状況で到達できるであろう幸せ=幸福感

を見ずに、さらなるお金を欲するというのは、非常にチャンスをロスしているのではないかというのが私の考えだ。

(もちろん、資産をきずくなとか、貯金をするなということではありません)

そして、上述したようにお金はあった方が良いことも間違いないです。

出ていくだけのキャッシュフローになっている人は、

今後の何十年のスパンで見たときに、できるだけ長く現在の幸福感を維持しながらも、

減りにくい生活スタイルにシフトさせておくことが必要なのかなと思います。

最後に、

今一度立ち返って、

お金と家計とあなたの幸福感を見直してみてはいかがだろうか?

お読みいただきありがとうございました。

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