コインチェック新規口座開設再開後の「仮想通貨界隈」を別視点で見る

こんにちわ。

先日からまたドラマにハマっている神沼です。

アニメもいいけどドラマも見始めると一気見するので一日潰れる覚悟です。

さて、先日はある意味でポジティブニュースである、コインチェックの新規口座開設の再開というニュースがありましたね。また一部通貨の入金・購入も開始しているようです。

今日は、今後国内仮想通貨業者が「行政指導をクリア」して健全な全面営業を全体的に再開した後の仮想通貨界隈に関してを別視点から見ていきたいと思います。

行政指導クリア後の仮想通貨界隈

現在の状況を簡単にまとめたい。

現状、仮想通貨界隈で国内の新規口座の取扱があるところは、そう多くはない。

というか、現物の板取引をしていたzaifへの新規顧客流入はまだしばらく見られそうにないし、ビットフライヤーも現状(多分)受け付けてなかったと認識しています。bitbankは普通にできてたかな?

CC(コインチェック)が新規口座の開設再開を始めましたが、新規の顧客流入という点に関して言えば、現状では強い流入にはならないと見ています。(どうだろうね

というのも、テレビ広告などはしばらく自粛すると思うし、今年に入ってからの価格の暴落で一般人は口座の開設を「今か今かと待ち望んでいる」状態ではないのではないか。

と推測できるからです。これは検索されている量などでもわかるんだと思いますが、データは手元にない。(笑

仮想通貨の興味自体が仮想通貨界隈にいる人間と、一般人とのかけ離れているという感覚がそっくりそのまま新規口座開設についても言えると思っています。

そして、金融商品取引法に照らしてつくられたと言われている協会のガイドライン

においての第3章 宣伝広告についての部分である。

(アフィリエイト広告の取扱い)

第 17 条 会員は、アフィリエイト広告を行う場合、当該広告を含むコンテンツの内容について、広告等審査基準を適用し、その適否を判断しなければならず、かかる審査の結果、不適切と判断したコンテンツをアフィリエイト広告に利用してはならない。

2 会員は、アフィリエイト広告の実施期間中に、その利用するコンテンツ内に広告等審査基準に照らし不適切な内容を検知した場合には、当該コンテンツの内容が適切な状態を回復しない限り、当該コンテンツの利用を継続してはならない。

3 会員は、アフィリエイト広告の実施期間中、利用するコンテンツの監視に努めなければならない。

(アフィリエイターによる勧誘の禁止)

第 18 条 会員は、アフィリエイト広告を行う場合には、第5条の定めに従って、アフィリエイター(仮想通貨交換業者の登録を有する者を除く。)に対し、仮想通貨関連取引の勧誘を委託してはならない。

2 会員は、当該アフィリエイターが会員のために仮想通貨関連取引の勧誘を行った場合には、当該アフィリエイターとの契約を解除することを、あらかじめアフィリエイターとの間で合意しなければならない。

3 会員は、前項に定める合意に反し、アフィリエイターが仮想通貨関連取引を勧誘したことを確認した場合には、直ちに当該アフィリエイターとの契約を解除しなければならない。

4 会員は、アフィリエイターが仮想通貨関連取引の勧誘を行うことを誘発させ、又は助長させるおそれのある過度なインセンティブを、アフィリエイターに対して付与してはならない。

とかなんとか書かれている。

この件に関して、色々と問い合わせしたりとかしている人もいたようだが、

非常に強い規制に見えなくもない。

しかし、現状の仮想通貨の取引業者は、アフィリエイト頼みで新規顧客を増やしていく他にコスパの良い宣伝が打ちづらいのも事実ではないかと思っている。

個人でアフィリエイターとして取引所と直接契約ができないことは条文から推測できるけれども、そのへんは上手くやって個人のアフィリエイターまでおろしていくのではないか?と思っています。

では、もしそうなった場合に今後どんな戦国時代が起きていくのか?

仮想通貨アフィリエイターの復活

界隈に長くいる皆さんなら、この一年のアフィリエイターの盛衰栄枯を見てきたと思いますが、中には「マジ鬱陶しい」と思っていた人がいたのも事実でしょう。

あまりにトップページに乱立してしまうものだから、調べたい情報までいくのに、アフィリエイトブログを上手くかわして行かねばなるまいよ!!!

って状態がマジでありましたw

彼らもビジネスなんで、悪いこととは言えないけどね。そのアフィリエイターさんが、水を得た魚のように跳ねる可能性があります。もちろん、こぞってページの上位争奪戦が始まるでしょう。

現状、海外取引所に誘導する(しかもグレー)くらいしかできなかったアフィリエイターが、上記で話をした「何らかの抜け道的な解釈」で紹介がおおっぴらにできるようになれば、海外取引所紹介の方がリスクも高い現状、こぞってまた

「国内仮想通貨取引所紹介記事」

「登録の仕方はこちら」

みたいなのが出始めるでしょう。というか、そこまで見越してか、少し前から記事作成依頼をかけてる業者さんも結構見かけます。

前回のアフィリエイターブームのときは個人ブログ作成者さんが「ブルーオーシャン」と呼んでいたこの業界は、すでに業者の手が入ってきそうです。(まあ、前から入ってはいたけれども)

仮想通貨の価格の推移は?

現状、過度に期待するほどの大きな買い支えとして新規の資金流入があるかと言われると、少し疑問を呈していて、それは何で測れるかというと「熱狂度」

界隈にいる人が熱狂してるのは四六時中なので、そこは別に尺度に入れないとして、たった一年前にあれだけのバブルっぷりを見せた状態から、はじめて仮想通貨します!!めっちゃお金入れます!!

っていう強者がどれだけいるんだろうな?!

と率直に思います。

ただ、ある一定量の買い支えとしては新規資金は流れてくると思うので、「ガチホ」をする前提で資金を投入している人が多ければ、買い支えにはなるのかなと思っています。

中立的に言えば、

値が上がる!!!って雰囲気ではないなというのが率直な感想。

煽りを入れてくる人が多分相当出てくると思うけど、その人たちはポジトークでしょう。

仮想通貨は生き残れれるのか!?

先日、ブルームバークの討論会という名前で、ビットコインなどの仮想通貨が生き残れる確立55%という話がでていた。

こちらの記事

私はこの記事に対してどうこう思うということもないけれども、仮想通貨投機(投資)に関しては、徐々に下火になっていくのではないかなという考えに変わってきている。

界隈にどっぷりだったころは、仮想通貨が物凄く価値のあるものという感覚に前身が包まれていたんだけれども、そこを抜けてしまって再び全体を見ている今は、大きな大きな金融の中の小さな市場という認識になっており、いかにバブルだったのかがよくわかる。(私の脳内ね)

だからといってなくなるとは思っておらず、ちょっとニッチな金融商品という位置づけで残り続けるとも思っています。(私はそっちのが戻りたいねw)

私自身は、今後も仮想通貨を見ていくだろうし、取引を行なうことももちろんあるだろうけど、認識的にはあくまでも多くの選択肢のうちの1つくらいの位置づけで今後はいたいと思う。

「チャンスがあれば拾いたい」くらいだ。

という方が、金融商品としてのあり方としては自然な気がする。

(ここでは技術論や決済普及に関しては述べていない)

行政指導クリア後の仮想通貨界隈まとめ

意外と、今と変わらない!!!!

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